• 2011年10月登録記事

新刊の入稿ですが、ぷにケ合わせとしてはほぼ完成しました。
来週くらいにはサンプルも掲載する予定です。
まだ最終的な完成には至ってないのですが!
とはいえ、やはりこれははずせないと・・・

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予約もしないで、発売日(10/27)の当日午前中に店頭に購入に出かけたのですが、何やら限定版が見つからなくて、ちょっと焦りました。
予約分のみとかのお店もあったり。
出荷数が極端に少ないのか、意外に売れているのでしょうか?
オサナはゲームあまりやらない人なので、ちょっとこのあたりの常識がわかんないです。

とはいえ、何とか手に入れられた限定版。
智花ちゃんブランケットはちゃんとした厚みもあって、実用品として使えそうです。
冬コミ合わせの本では、いつもひざにもっかんをのせて描くことになりそうですよw

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ゲームのパッケージを開けてみると

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お~、UMDだぁ~
オサナはPSP本体は2台持っていながら、UMDは1枚しか持ってないのですw
ゲーム機としては使ってなかったんですよね~PSP。
初めてちゃんとした携帯ゲーム機としての機能を果たすことになりそうですよ!

で、ゲームの内容ですが・・・さすがに入稿終わるまではやってはマズイ
のですが、どうにもおさえがきかず、オープニングと初めの試合の3時間分くらいプレイしてしまいましたorz
まだゲームとしての面白さはわかんないけど、きれいえっちぃな絵で、テキスト(セリフ)はちゃんとロウきゅーぶ!ネタとノリしてて、もっかんがかわいくしゃべってくれて、原作やアニメにはまってる人なら楽しめそうな予感はします~

来週はちょっとプレイできるかも。
でも、その後はすぐに冬コミ合わせの本づくりだから、本格プレイはしばらくはおあずけになりそう・・・

結局そろった女バスのメンバー達・・・

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サキちゃんはどうしても頭突きになってしまう


それと冬コミですが、参加が決定しましたよ。

3日目(12/31) 東地区 G-37b なないろもも組です。
http://t.co/SyiC1BgJ

出展は今回のロウきゅーぶ!智花本とオリジナルのちっちゃな女の子本を予定してます。
よろしくです。

サンクリ予定のロウきゅーぶ!本ですが、間に合いませんでした。
イベントでの初売りは11/13のぷにケットに変更させていただきます。
現状、残すは本文のトーン仕上げ処理で完成する状況ですので、ぷにケットでの販売は確実です。
今しばらくお待ちください。
期待されていた方、まことにすみませんでした。

”まったく、ブルマーは最高だぜ!?”

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予告どおりのロウきゅーぶ!の智花本で、えっちな作品ですw 
サンシャインクリエイションで発行予定の同人誌の表紙です。 
配置:A23ホール/O-22b なないろもも組 

正直なところ、まだ本文の入稿終わってません。ペン入れもこれからorz
どうにも厳しい状況ですが、何とか発行できると信じてやってます。

マルモのおきてのスペシャル観ました。
やはり、愛菜ちゃんはかわいいなぁ~というのが、まずの感想w
でも、本編よりはちょっと出番が少ない気もして少しだけ残念。
このドラマはほんとに観ていて、楽しく前向きな気持ちになれます。
いい意味でエンターテインメントしてますよね。

ちょっと前にアニメの、”うさぎドロップ”を全話みたんですよ。
で、これって設定はマルモとそっくりなんですが、演出やドラマが違うと似たような設定でもこうも全く別モノになるものだなぁと感心しました。

共通点は設定とテーマ。
どららも、家族、親子、子育てとは何だろうというテーマですね。
本来、親という子供を育てる当然の義務のある立場でない独身男性の方が子供を育てるという設定で、子育てで発生するイベント(エピソード)を使いながら、そういったテーマを語ってます。エピソードもかなり似通った内容が多いです。

最大の違いは、味付け。
・マルモは、子供のかわいさを表現することが第一。
・うさぎドロップはテーマに対する葛藤(作者自身の?)を表現することが第一にみえます。
ですので、おのずと演出とドラマが違ってきます。

マルモのおきて
 ヒロインの女の子がかわいい(ビジュアル的にも)
 テーマの主張がほどよく軽め
 全体的に客観視点で書かれている
 リアリティがやや少ない
 
うさぎドロップ
 ヒロインの女の子は微妙にかわいくない(ビジュアル的にも)。すごくいい子ではあるけどw
 テーマの主張が前面に出てちょっと重い
 ほとんどが、大吉の主観視点で書かれている
 リアリティがある
 
普通は、同じような内容の場合、ドラマとアニメの関係としては逆になることが多いですよね~
うさぎドロップはテーマがあまりに前面に主張しすぎていて観ていて、ツラい。
だから、イマイチ、楽しめなかった。。。
子育ては大変だなぁ~、みたいな気持ちになりがち。
本来のその対価としての幸せ感の表現が薄い。

となると、うさぎドロップの実写版の映画を観てみたい!
主演もマルモと同じ愛菜ちゃんということで、どう書かれているのか。
実は、友人宅で”うさぎドロップ”ってタイトル聞いたときにどこかで聞いたことあるなぁと思ってたんですよ。
8月にトランスフォーマーの映画を見に行ったときに、しっかり、映画の予告版で愛菜ちゃんみて、絶対に観にいこう思っていた作品だったんですよね~w
原稿があがったらぜひ観にいきたいけど、その頃にはもうやってかなぁ。。。

(余談だけど、トランスフォーマーは濃かったよ。パフェを10杯いただいたようなお腹一杯な気分になりましたw)

おまけ。
何となく、意味もなく、智花ちゃんの”ふぇぇぇ顔”
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Pixivにあげたのでこちらにも
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新刊は来週のLOけっとはちょっと厳しそうな状況です。
なんとか、サンクリ(10/23)あたりには!

で、少し読んでみたw
原稿が終わるまではガマンとかちょっと思ったけど、ちょっと思っただけでおわり・・・

まだ全部読んでないけど、のっけから飛ばしてますね~、作者(蒼山サグ)さん。
いきなり、もっかんむくれてますよ!
よきかな、よきかな

いきなり名セリフだし
「小学生はみんな隠れ巨乳」   「え、えへへ」
                     ↑いいぞ、もっかん ^^;

scene.1の扉絵の智花ちゃん、ちょっと騙し絵っぽいです。
体を斜め後ろに向けて、顔を振り向いてるカットなんですが、
一見、斜め正面向きで胸元で手を組んでるポーズにも見えます。

↓昴さんと葵っちのペア旅行に不安になるもっかんを描いてみたw
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