サンクリ予定のロウきゅーぶ!本ですが、間に合いませんでした。
イベントでの初売りは11/13のぷにケットに変更させていただきます。
現状、残すは本文のトーン仕上げ処理で完成する状況ですので、ぷにケットでの販売は確実です。
今しばらくお待ちください。
期待されていた方、まことにすみませんでした。

”まったく、ブルマーは最高だぜ!?”

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予告どおりのロウきゅーぶ!の智花本で、えっちな作品ですw 
サンシャインクリエイションで発行予定の同人誌の表紙です。 
配置:A23ホール/O-22b なないろもも組 

正直なところ、まだ本文の入稿終わってません。ペン入れもこれからorz
どうにも厳しい状況ですが、何とか発行できると信じてやってます。

マルモのおきてのスペシャル観ました。
やはり、愛菜ちゃんはかわいいなぁ~というのが、まずの感想w
でも、本編よりはちょっと出番が少ない気もして少しだけ残念。
このドラマはほんとに観ていて、楽しく前向きな気持ちになれます。
いい意味でエンターテインメントしてますよね。

ちょっと前にアニメの、”うさぎドロップ”を全話みたんですよ。
で、これって設定はマルモとそっくりなんですが、演出やドラマが違うと似たような設定でもこうも全く別モノになるものだなぁと感心しました。

共通点は設定とテーマ。
どららも、家族、親子、子育てとは何だろうというテーマですね。
本来、親という子供を育てる当然の義務のある立場でない独身男性の方が子供を育てるという設定で、子育てで発生するイベント(エピソード)を使いながら、そういったテーマを語ってます。エピソードもかなり似通った内容が多いです。

最大の違いは、味付け。
・マルモは、子供のかわいさを表現することが第一。
・うさぎドロップはテーマに対する葛藤(作者自身の?)を表現することが第一にみえます。
ですので、おのずと演出とドラマが違ってきます。

マルモのおきて
 ヒロインの女の子がかわいい(ビジュアル的にも)
 テーマの主張がほどよく軽め
 全体的に客観視点で書かれている
 リアリティがやや少ない
 
うさぎドロップ
 ヒロインの女の子は微妙にかわいくない(ビジュアル的にも)。すごくいい子ではあるけどw
 テーマの主張が前面に出てちょっと重い
 ほとんどが、大吉の主観視点で書かれている
 リアリティがある
 
普通は、同じような内容の場合、ドラマとアニメの関係としては逆になることが多いですよね~
うさぎドロップはテーマがあまりに前面に主張しすぎていて観ていて、ツラい。
だから、イマイチ、楽しめなかった。。。
子育ては大変だなぁ~、みたいな気持ちになりがち。
本来のその対価としての幸せ感の表現が薄い。

となると、うさぎドロップの実写版の映画を観てみたい!
主演もマルモと同じ愛菜ちゃんということで、どう書かれているのか。
実は、友人宅で”うさぎドロップ”ってタイトル聞いたときにどこかで聞いたことあるなぁと思ってたんですよ。
8月にトランスフォーマーの映画を見に行ったときに、しっかり、映画の予告版で愛菜ちゃんみて、絶対に観にいこう思っていた作品だったんですよね~w
原稿があがったらぜひ観にいきたいけど、その頃にはもうやってかなぁ。。。

(余談だけど、トランスフォーマーは濃かったよ。パフェを10杯いただいたようなお腹一杯な気分になりましたw)

おまけ。
何となく、意味もなく、智花ちゃんの”ふぇぇぇ顔”
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Pixivにあげたのでこちらにも
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新刊は来週のLOけっとはちょっと厳しそうな状況です。
なんとか、サンクリ(10/23)あたりには!

で、少し読んでみたw
原稿が終わるまではガマンとかちょっと思ったけど、ちょっと思っただけでおわり・・・

まだ全部読んでないけど、のっけから飛ばしてますね~、作者(蒼山サグ)さん。
いきなり、もっかんむくれてますよ!
よきかな、よきかな

いきなり名セリフだし
「小学生はみんな隠れ巨乳」   「え、えへへ」
                     ↑いいぞ、もっかん ^^;

scene.1の扉絵の智花ちゃん、ちょっと騙し絵っぽいです。
体を斜め後ろに向けて、顔を振り向いてるカットなんですが、
一見、斜め正面向きで胸元で手を組んでるポーズにも見えます。

↓昴さんと葵っちのペア旅行に不安になるもっかんを描いてみたw
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今日はロウきゅーぶ!のサントラの発売日らしかったので買ってきました
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原稿描き中のBGMに、もってこいです。
あー、もうかわいらしい曲ばかりでたまらんです!

あらためて聞くとホントにロウキューブ!のイメージにぴったりなんですよね。
作/編曲家の人ってすごいなぁ。

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智花ちゃん、何をしてるのでしょうかw

ロウきゅーぶ!、のアニメ、終わってしまいました。。。
少し寂しいけど、原作とコミックは続いているし、PSPソフトはあるし、まだまだこれからだお~
エンディングで、まほ、紗季、あいりとのデートシーンがあるのに、智花とデートはないのでしょうか?
本命は2期のためにとっておいたと期待してます!!!

話は変わって、連休にちょっと、あの橋に行ってきました。
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すごくかわいい絵馬が売ってた
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決して、あのめんまに浮気したわけではないですよぉ

ロウきゅーぶ!の聖地にも行きますよ~
どうやら、以前、住んでた町に近いとこっぽいです。
もっかんに会えるといいな。

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ひなたちゃんはちょっと前に、あいりーんのは昨日、買ってきました。

ひなたちゃんのドラマは、あ~、ひなたちゃんだねwという感じ。

あいりーんのドラマは、何と言うか直球で、撃たれました。
あいりーんって、智花に遠慮せざるを得ないポジションで、不遇でちょっとかわいそう。
なのでこういう話はなんかとてもいいです。
とは言え、まぁ、愛莉にはバンリーン(お兄ちゃん)がいるからね!w
智花本が完成したら、お兄ちゃんとのラブラブ本を描いてあげるからね~www
(いや、実現するかはわかんないけどw)

いよいよ今日はアニメの最終回。。。
原作の次巻の修学旅行話も楽しみだし、いろいろ待ち遠しい!

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智花ちゃんならきっとそんな風に言ってくれそうです。
いつもより、ちょっと大人っぽいかな?

また、ロウきゅーぶ!の書籍(?)を購入しました~

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えっと、これ、本屋さんで、書籍として売るのは何か違う気もしますw
出版社さんなら、こういうグッズを書籍の販売チャネルで正々堂々と流通させられるのはうらやましい~

それはいいとして、おっぱいマウスパッドじゃなくておしりです。
かわいいと言わざるを得ないw
あまりのかわいさに、ツンツンしすぎないように注意します・・・

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でも、オサナは智花ちゃんひとすじですよ~。
浮気じゃないよ、智花ちゃん!誤解しないでね。

で、これのすごいところはブルマーが装着できる、しかも、ちゃんとパンツがはみ出ちゃうようになってるとこ。ブルマー装着で女の子が恥ずかしがるイベントNo.1ですよね~
こだわりの一品ですw

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ロリ変態もこの域までいくと企画人としてビジネスになるし、極めると巨匠だし、しまいには歴史的な作家にもなれるわけですよね~
オサナもがんばるぞー!

あと、おまけの書籍ですが、ロウきゅーぶ!の資料としてとても使えそうなものでした。
ちょっと高かったけど、何か満足してますwww

あ、おまけでサキちゃんもそろって、4人になりました。

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最後はPSPソフトですよ。。。
ムチャ言いますよ、電撃さん・・・

前に、モノクロで描いた絵に彩色してみる。
色が入ると智花ちゃんぽくなるかなぁ~と思って。

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自分じゃわかんない~w
どうなんでしょう?

たくさんの方にお越しいただき、ありがとうこざいました。
おかげさまで、新刊の智花のカラーイラスト本は、ほぼ午前中で
完売しましたm(__)m
今回の新刊はフルカラーで原価割れしてしまっているため再販はありませんが、いづれ電子データとして、イベントで頒布できたらと。

スーパーヒロインタイムは初参加なのですが、なかなか盛況なイベント。
これなら次回も参加したいな~

あと、ロウきゅーぶ!の同人誌を探しましたが、少なくて残念。
スーパーヒロインタイムはオンリーインベントの集合体という形をとってて、ロウきゅーぶ!イベントとして”LOきゅーぶ!”があったのですが、新作まんがを発表してるサークルは少なかった。
(もちろん、売ってるものは買いましたよ~w)
ロウきゅーぶ!の同人誌って、なぜか少ないんですよね。
同人誌を扱う書店でも、あまりおいてないし。
どうしてだろう?

まぁ、無いなら自分で創るまでw
もしかしたら需要無いから本がないのかもしれないorz
でも、そんなの関係ないです。
創りたいから創るんですwww
”LOけっと”か”サンクリ”あたりを予定してます。
むろん、智花ちゃんでラブラブ系です。

たまには、ブースの展示の様子でも。

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今回から新兵器として電子掲示板を導入しました。
微妙に恥ずかしかったw
ちなみに、電子掲示板は自作品ですよ。

観ました。
最終話に向けて締めに入っていている感じ。
そのためか、原作のいいエピソードがほとんど削られていて、あらすじを追うだけで、ちょっともったいない気がします。
ストーリーよりエピソードの味付けが抜群な作品だけに、試合勝利で大団円みたいな形で終わらせなくてもいいと思うんだけどなぁ~
あと、昴と葵さんをくっつけちゃったら、単なるスポコンになっちゃうよ・・・
ぜひ、2期やOVAにつながるようなラストを期待してます!

「す、すっ、昴さん・・・やっぱり恥ずかしいですよぉ~」

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という感じのシーンです。。。
智花ちゃん、恥ずかしい思いさせてごめんねw

・・・
すみません、ウソです。
そんなの書けません。

早く9巻でないかなぁ~、てな感想ですw

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大きな試合とか目標ごとに1巻完結みたいな構成になってます。
ただし、6巻だけはちょっと特別で、短編がいくつかと後半の長編1作という感じ。
どうやら6巻は雑誌に掲載した短編を単行本にまとめたものっぽいの。

基本的には1巻から順番に読んでいく必要があるけど、6巻だけはそんなわけでちょっと独立してる感じなので、1,2巻あたりまで読んで、もっと、もっかんといちゃいちゃしたいなぁ~って思ったら、6巻をつまみ読みしてもいいかと思う。

本質的にはかなり硬派なスポコンモノ。
ただのスポコン小説として読んでも十分面白いとは思うけど、その手の素養がある人なら、ロ(ろ)な成分も感じ取ることができ、すごく幸せになれます。
作者の方は間違いなくそのスジの方ですよw
(断定してしまったw、作者さん、すみません)

7巻の、もっかんのお泊りイベントなんかは、文章読んでるだけなのに体が熱くなってドキドキしてきます。
すごいよね、文章だけでそんな気分にさせるのって。
うちのサークルの本を気に入っていただいている方で、活字に抵抗がない人なら、間違いなくこの作品のロ成分を感受できると思うので、お奨めです。

ちなみにてぃんくるさんのイラスト、表紙だけみてもデルタ地帯のこだわりを感じますよね。
本文のイラストもしかり。
でも、そのこだわりなら、オサナだって負けないよ~!w

小説読んでるばかりでなかなか同人誌の原稿が進んでませんけど、本作で自分の内圧が高まるほどいい本ができる傾向にあるので、もうちょいお待ちくださいまし。
あと、日記がすっかりロウきゅーぶコーナーになってしまってますが、今しばらくおつきあいくださいw